
京都の陶芸家・瀬津純司(1975-)の彩墨流角小皿です。写真に写っている豆大福は実物大の食品サンプルです。
抹茶を頂く際に、私は必ず何らかの菓子類を一緒に口にするようにしています。抹茶というのは、各種のお茶類の中でも比較的カフェインが強く、胃に対する刺激は強い方だと感じるので、それを少し緩和させるために何かを食べながら飲むのです。で、その一緒に食べる菓子類を乗せる器として、この小皿を使っています。完全に喫茶時のお菓子専用です。
こういう陶器の器は、中に水が浸透する事があるので、我が家の自動食器洗い乾燥機に入れると、浸透した水が水蒸気になって膨張し、器が割れてしまう可能性があります。ですから必ず手洗い&自然乾燥するのですが、やはりそれは面倒で、とても日常的な食事で使う気になれません。そういう事で、手間をかけても面倒に感じない趣味的使用=抹茶喫茶時のお茶請け専用になっています。
趣味的な時間に使う器なので、こういう珍しい柄が楽しくて良いです。形も良いです。日常的な食事で使うには少し抵抗のある小皿ですが、趣味の時間には良く似合います。
ちょっと失敗だったなと思うのは、少し小さいと感じる事がある点でしょうか。写真のような豆大福くらいの大きさの菓子なら適していますが、アンパンとかもお茶請けで食べる事があるので、そういうのを乗せるには大きさが足りません。握りこぶしより大きな物を乗せるには、別の器を使いたい所です。
つづく
この記事へのコメント
ふるたによしひさ
笹九百家
>ふるたによしひささん
>
>拝見しました!